AEDを使った救命情報

AEDが心肺蘇生に効く仕組み

普段私達の心臓は微弱な電流が流れており、規則正しい動きをしています。そして、体中に血液を循環させるという働きをしています。これが何らかの要因によって、この動きが止まってしまうことがあります。一般的には、この状態に陥ってしまった場合、心臓マッサージを行い、心肺蘇生を試みると思いますが、それだけでは助けられない命があります。その時に重要な役割を果たすのがAEDです。AEDは電流を流してあげることによって、心臓の動きを復活させることができるからです。しかし、心肺停止に陥ってから少しでも早く使用しなければ救命の確率が下がってしまうため、素早い対応が必要です。

AEDの維持管理について

AEDを使った心肺蘇生法ですが、電極パッドやバッテリーなどの消耗品の使用期限が切れたまま放置されている例があります。せっかく命を救える医療機器であるにも関わらず、いざという時に役に立たないというのは非常に残念です。導入はしたものの、維持管理が困難な場合は、一般的には導入した会社にお願いするのが一番よいと思います。このようにAEDの維持管理をプロに任せることにより、部品の使用期限切れということは避けることができます。一度、設置したからといって安心するのではなく、いつどんな時でも使える状態にしておくことを忘れないで下さい。

新着情報

2016-10-19 AEDで救命処置をが更新されました。
2014-11-19 AEDで応急手当てをが追加されました。
2012-11-02 AED機器の概要が追加されました。
2012-11-02 AEDの年齢制限が追加されました。
2012-11-02 心疾患以外でのAEDが追加されました。